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便秘とは、排便の回数が著しく少ない場合、便が硬くなり排便時に苦痛や痛みをともなったりすることをいいます。便秘は大人ばかりがなるものではなく、子供や新生児もなることがあります。新生児や子供の便秘には親がしっかり目を向けていなければなりません。また、正しい解消法を学び、子供につらい思いをさせないようにしましょう。解消法を学ぶ上で、なぜ新生児が便秘になるのかを知っておきましょう。新生児は、特に母乳の新生児の場合は、母乳にはカスがほとんどなく、吸収されてしまうので3〜4日排便がないということは珍しくありません。しかし、5日を過ぎるとお腹が張って、食欲が落ち、時には吐いてしまうこともあります。また、母乳やミルクが不足していたり、汗をかきすぎていたりすることも便秘の原因になります。新生児の便秘は生理的なものが多いとされています。注意は必要ですが、通常、成長すれが解消されるのであまり神経質にならにようにしましょう。
新生児の便秘の解消法にはどのようなものがあるでしょうか?新生児の便秘の解消法としてマッサージがあります。おへそを中心に手のひらで時計回りに「の」の字を書くように5分程度、ゆっくりマッサージをしてあげましょう。マッサージをすることで腸の動きを促し、排便させる解消法です。また、お風呂上りや哺乳の合間などに、いつもより多目に水分をとらせてあげるのも便秘の解消法として有効です。20〜30ccの水分を1日1〜2回、果汁や砂糖水などがより効果的です。解消法として効果的なのが、こより浣腸、綿棒浣腸といわれるものです。綿棒にベビーオイルなどをつけて、肛門に約1〜2cmくらい突っ込んで刺激して排便させるという解消法です。
イチジク浣腸とする、という方法も便秘の解消法の一つですが、まずは、食事から始めてみましょう。離乳食が始まっていたら、栄養分が偏っていないか、海藻類や豆類、野菜やイモ類などの食物繊維は足りているか、確認してみましょう。母乳やミルクなどのタイミングが不規則になっていないか、量が不足していないか、などをもう一度確認してみることも便秘の解消法につながります。大人の便秘と同じで、新生児にも生活習慣のリズムは便秘解消法において大切なこと。また、赤ちゃんはお母さんのストレスを敏感に感じ取るもの。それが便秘などの体調の変化につながることもあるのです。お母さん自身も精神的ストレスを感じない、心に余裕を持った生活をするようにしましょう。
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